Chatwork
DX Week 第1回

DXによる情報流通の高速化によって経営環境の変化は加速する昨今、変化出来ない企業はもはや生き残ることが困難だと言っても過言ではありません。企業がスピーティーに変化していくためには多様性や変化に前向きなリーダーの存在が不可欠です。本講演では、DX時代に企業に求められることについて、IT革命の本質、企業がいかにしてデジタル活用し変化に対応していかなければいけないかといったポイントに触れてお伝えします。

DXは産業をディスラクト（破壊的進化）に向かいます。DX１回戦はGoogleなどGAFAMで東証一部上場企業の時価総額を超える米国に大負けとなりましたが、アフターデジタル時代でDXはリアルをネットが上書きしていく２回戦に突入していっており、AI, IoT, 5Gといった技術革新は日本一般企業にこそ有利なDXの武器になります。単なるデジタル化、業務自動化、クラウド化に留まらないDXの７パターン、特に日本企業に大事なバリュージャーニーとダブルハーベストを解説します。

DXを推進する上で「何から手をつければいいかわからない」「なかなか実現フェーズに進まない」「リソースが足りない」という3つの壁に阻まれる企業が多いです。
本講演では、そもそも本当のDXとは何か、どのようなステップで実現すれば良いのか3つの壁の乗り越え方を中心に解説します。

DXが注目されていますが、今後、デジタルは手段ではなく前提へとシフトすることが予想されます。企業を取り巻く社会環境や消費者・顧客の行動がデジタル化する時代において、企業は顧客接点や顧客関係をどのように強化・変革していくことが求められるのでしょうか。企業が取り組むべきデジタル化のパターンとステップについてわかりやすく紹介します。

この1年で5～10年にも相当するデジタル移行が進んだと言われる中、営業マーケティング領域においてはこれを機会と捉え、さらに成長するために、受注までのプロセスを見直し、整理することが重要ではないでしょうか。この基盤作りにMA（マーケティングオートメーション）が役立つことをご存知でしょうか？本セッションでは、Adobe Marketo Engageを活用した顧客データ基盤作りの手法と実例をご紹介します。

目まぐるしく変化するビジネス環境に対応するためDXに取り組む企業が増えています。一方で「DXだと言われても何から手をつけて良いかわからない」とお困りの担当者様も多いのではないでしょうか？本セミナーでは過去に業務効率化で多くの企業が取り組んだOA（オフィスオートメーション）を振り返りながら、SaaSを活用して更なる業務効率化による身近なDXへの取り組み方とそのカギとなるポイントをご紹介いたします。

サテライトオフィス、Chatwork のセキュリティソリューション（シングルサインオン）についてをご説明いたします。今後、開発予定のチャットボット機能もご紹介いたします。

昨今、外部環境の変化により多くの企業様が苦しい状況にあるのではないでしょうか。当社も例外ではなく、特に2020年は厳しい時期が続きましたが、2021年1月には【昨対比1.8倍】の成約数を実現しています。その秘訣は、DX時代に合わせた、マーケティングからセールスまで一貫した営業プロセスの改善。組織やKPIの設計からチーム別の施策まで、自社で成果が出た取り組みを包み隠さずお伝えします。

紙書類による社内の申請や承認といった業務の見直しから始める社内DX。
専門知識がなくても今の運用を変えずに導入できるワークフローシステム「コラボフロー」をつかって業務の効率化とスピードアップを実現。
テレワークに対応するためだけでは終わらないワークフローシステムの導入メリットと直感的で手軽に始められる「コラボフロー」についてご紹介します。

新型コロナウイルスの影響によりテレワークが普及。多くの企業の働き方を変革し、DXを加速させています。
当社のテレワーク導入時の課題と解決策を通じて、社内ナレッジ整備の重要性と活用方法・ナレッジの運用管理に最適なカスタマーサポートツール「OWKAVE IBiSE」について紹介します。視聴・トライアルお申込みの特典として「テレワーク制度おすすめFAQテンプレート」を差し上げます。ぜひ、ご覧ください。

採用領域におけるDX推進の鍵は、「候補者体験（CX：Candidate Experience）」の向上にあります。新型コロナウイルスの影響により、リモートワーク・オンラインでの選考が当たり前になる中で、いかにしてDXソリューションを活用して候補者体験を向上させ、企業の成長を牽引する人材に選ばれる採用を実現するかについてお話しします。

「DXはいずれは必要だろうが特段緊急性を感じない。」
「10数名規模では効果も限定的でうちには不要だろう。」

確実な事業成長を達成する上で重要度が増すDXをテーマに、中小企業におけるDX推進のメリットや取り掛かりのイメージ、デジタル化の先にある新しいビジネスモデルのつくりかたについて事例を交えてお伝えします。
失敗しない、途中でくじけないコツを知ることで、これからの時代で選ばれる強い企業づくりにお役立てください。

日頃の業務で使われているメールや電話、会議などのコミュニケーションのDX化の成功事例と推進のポイントについてご紹介いたします。

ChatworkではDX相談窓口というサービスを通して、チャットツールをはじめとする、あらゆる場面でビジネスを効率化するサービスを紹介しています。
「DXって何から始めればいいのかわからない...」「自社にあったサービスやツールがわからない...」「導入後のイメージがわかない...」というお悩みに対して、最適なサービスやツールを選ぶ方法や導入後の運用までをどのようにサポートしているかご紹介いたします。

株式会社ソニックガーデンでは2016年にオフィスを撤廃し、全社員リモートワークを実践しています。 従来のオフィスに出社していた働き方から全社員リモートワークにシフトした我々の実体験をベースに、 「会社が用意すべき仕組み」「コミュニケーションのコツ」をお伝えします。 また、リモート環境下におけるオフィスの意味・必要性を見直し、オフィスをオンライン上に再現した「仮想オフィス」をご紹介します。

長期化するコロナ禍において、多くの企業の皆さまが『紙の請求書処理』によるテレワークの阻害や決算業務の遅れなど、さまざまな課題を感じられているかと思います。本セミナーでは、そうした請求書処理の課題を独自のAI技術・OCR技術により解決し、自動化・効率化を実現する当社の受取請求書サービス「sweeep」について、最新の導入事例をまじえてご紹介します。

1年半で500社以上の複業・業務委託人材の採用支援実績を持つ複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営するAnother worksです。 日本初・採用成功報酬無料の複業人材のマッチングを実現する「複業クラウド」について、最新の複業人材の活用事例、採用成功のポイント(単価、面談、契約、モチベ管理など)を余すことなくお伝えいたします。

テレワーク、働き方改革、週休3日制など、企業が変革期を迎える今、パソコンの作業はロボットに任せるのが当たり前の時代になってきています。次世代型RPAアシロボは、業界最短級で習得できる簡単操作。いつもの手順のまま教えれば、パソコン業務を自動化できます。現場から始める本当の働き方改革とは？15分にギュッと凝縮してご紹介します。

スタートアップ・中小企業さまの中には、融資をはじめとした既存の資金調達手段等では、「突発的な資金ニーズに間に合わない」「十分な運転資金を確保できていない」というような課題をお持ちの企業さまがいらしゃるのではないでしょうか。今回は、テレワーク下においても、オンラインで完結可能、最短5営業日程度での資金調達が可能なソリューションをご紹介いたします。資金繰りに課題をお持ちの方はぜひ、ご参考ください。

電話営業を解析・可視化できるAI搭載のIP電話MiiTel（ミーテル）についてご紹介します。
MiiTelを導入することにより電話営業・顧客対応を解析・可視化し、アポイント獲得率、成約率、顧客満足度を向上させることでお客様の利益向上に貢献し、また電話業務における教育コスト、電話コストを削減することでコスト削減に貢献します。

先日、米国Apple・Google社で週3日のオフィス勤務再開の発表がありました。
日本国内でもワクチン接種が始まり、オフィス再開が間近に迫っています。
そこで弊社では、これまで4,000社以上に提案してきた「余白のある働き方」を実現するための「社外コミュニケーション・管理のDX化」についてお話しいたします。
ぜひ本講演で、働き方をアップデートする最新情報を掴んで活用してください。

さまざまなDXがある中で「何から手を付ければいいかわからない」「いざとなると準備が大変」といった声をよく聞きます。まずは効果がわかりやすく、身近な業務のDXから始めてみませんか？
本セミナーでは、オフィスの「電話対応」のDX化についてご紹介します。急にかかってくる電話の対応は、集中力を阻害する要因として昨今話題となっています。電話対応がない環境をつくり、業務に集中できるようになる方法をお伝えします。

中小企業のDX化が注目されはじめた中で、今回はRPAを活用した取り組みをご紹介します。
今、なぜRPAが注目されているのか、RPAを導入してDX化が成功している企業はどうしているのか？など、失敗している企業の特徴もご紹介しながらRPAについて解説致します。

暗号化したメール添付ファイルはＮＧな運用方法になるこをご存じでしょうか？
この行為をPPAPと総称し、メールでパスワード付きzip暗号化ファイルを送り、別メールでパスワードを送ることです。誰もが目にした手法は誤送信問題、マルウェアの存在、受信者の手間の増加が課題とされています。
本ウェビナーでは、PPAPの代わりにクラウドストレージを利用することの利点を伝え、ＤＸ推進に活用できることを解説します。

社内のSaaS利用状況の把握、見える化を提供する「SaaS管理機能」と、すべてのSaaSにひとつのID・パスワードでログイン可能な「ID管理（IDaaS）機能」を搭載したSaaS一元管理ツール『メタップスクラウド 』のご紹介になります。