島耕作が 特任アンバサダー 就任!!

公式アンバサダー 島耕作 ©弘兼憲史/講談社
島耕作が
「Chatwork」と
タッグを組んだ
ワケとは
中小企業をメインターゲットにしているビジネスチャット「Chatwork」とタッグを組み、日本の生産性向上に向けて、ともに活動していきます。

- 「社会をよくする企業応援プロジェクト」とは?
- 「世の中を分かりやすくし、情報格差をなくす」をミッションに掲げマンガを活用して企業の集客を支援するマンガマーケティング®の株式会社シンフィールドが手掛けるプロジェクト。閉塞感のあるこの現代で自社の事業の発展のみならず、多くの人の心を豊かにしたい、社会課題を解決したい、社会に貢献したいという動きが増えていると捉え、そのような想いをもった企業をIP(Intellectual Property=知的財産)の力で支援することで、より良い世界を創りだせるのではないかという考えのもと発足。
Episode 1 島耕作と「Chatwork」との出会い






ビジネスチャット
「Chatwork」とは?
国内利用者数No.1※の
ビジネスチャット
「Chatwork」は、ビジネスシーンのコミュニケーション効率化が図れるビジネスチャットツールです。
国産ビジネスチャットのパイオニアとして、596万超のユーザー数、39万社超の導入社数(ともに2023年3月末時点)を誇ります。



業種や職種を問わず、幅広いユーザーが利用
「Chatwork」は、特定の業種や職種を限定しない、全ての働く人に向けたサービスです。
社内はもちろん、社外の人とも繋がりやすいため、様々なシーンや用途でコミュニケーションを取るために利用されています。
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小売業界従業員や仕入れ先との情報共有や連絡が簡単に
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製造業界拠点や部門を横断した情報共有や連絡が簡単に
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士業いつでも気軽に顧問先から相談を受けられるように
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介護業界迅速かつ正確な利用者さまの日々の情報共有に
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運送業界離れた場所で働く社員とのコミュニケーションに

シンプルな機能で
誰もが簡単に使える
ITを専門としないビジネス職をメインターゲットに、機能やインターフェイスを設計。
複雑なカスタマイズが不要で誰もが簡単に利用することができます。

Episode 2
「Chatwork」の
ターゲットはなぜ
中小企業?






「Chatwork」が
挑戦する
社会課題とは?
生産年齢人口※1の減少が
日本の社会課題に
昨今の日本は少子高齢化が進み、生産年齢人口※1比率の減少が加速すると見込まれており、「生産性向上」が大きな社会課題になっています。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf


日本社会を支えているのは
中小企業
日本の労働人口の71.4%、事業者数では99.7%が従業員300人以下の中小企業。日本社会を支える重要な役割を中小企業が果たしています。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/kihonmondai/2016/download/161031kihonmondai04.pdf


横ばい傾向が続く中小企業の
生産性向上が課題解決のカギ
日本社会を支える中小企業の生産性は横ばい傾向が続いており、大企業との差は2倍以上。中小企業の生産性向上が、日本の大きな社会課題を解決するカギとなっています。
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/PDF/chusho/03Hakusyo_part1_chap1_web.pdf
付加価値観(労働生産性)の推移



Episode 3 ビジネスチャットの普及で、変わる働き方










働き方が変われば社会は

島耕作が
「Chatwork」を
世に広める
「Chatwork」の特任アンバサダーとして、マーケティング活動を支援していきます
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大人気シリーズ
島耕作とは?
シリーズ累計発行部数4,700万部超の人気ビジネス漫画
大手電機メーカー「初芝電器産業」に務める島耕作が活躍する姿を描いた弘兼憲史の人気シリーズ。発行当初の『課長 島耕作』はサラリーマンの悲哀、恋愛模様を中心にした物語だった。シリーズを重ねるごとに、グローバルな展開を広げ、経済、政治情勢を交えたビジネス漫画の金字塔となる。2023年連載40周年。『課長 島耕作』で第15回「講談社漫画賞」一般部門受賞。第43回の同賞では『島耕作シリーズ』として講談社創業110周年特別賞を受賞。