ビジネスチャット「Chatwork」公式サイト
SHIMA KOSAKU
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Chatwork

島耕作 特任アンバサダー 就任!!

「社会をよくする企業応援プロジェクト」
公式アンバサダー 島耕作
©弘兼憲史/講談社

島耕作が
「Chatwork」と

タッグを組んだ
ワケとは

「社会をよくする企業応援プロジェクト」のアンバサダーに就任した島耕作。
中小企業をメインターゲットにしているビジネスチャット「Chatwork」とタッグを組み、日本の生産性向上に向けて、ともに活動していきます。
島耕作 イラスト
「社会をよくする企業応援プロジェクト」とは?
「世の中を分かりやすくし、情報格差をなくす」をミッションに掲げマンガを活用して企業の集客を支援するマンガマーケティング®の株式会社シンフィールドが手掛けるプロジェクト。閉塞感のあるこの現代で自社の事業の発展のみならず、多くの人の心を豊かにしたい、社会課題を解決したい、社会に貢献したいという動きが増えていると捉え、そのような想いをもった企業をIP(Intellectual Property=知的財産)の力で支援することで、より良い世界を創りだせるのではないかという考えのもと発足。

Episode 1 島耕作と「Chatwork」との出会い

①島耕作:実はこの度社会をよくする企業応援プロジェクトのアンバサダーに就任しまして ②島耕作:応援する企業を探しているんですがどこか良いところをご存じじゃないですか? ③他:なるほど業種や職種にとらわれず幅広い人にアプローチできるサービスを提供している企業はどうだろう? ④他:ビジネスチャットなんかはコロナ以降さらに利用者が増えていて幅広い人が使ってる
            ⑤島耕作:ビジネスチャットかそれは良いかもしれません ⑥他:中でもチャットワークは国産で実はビジネスチャット領域のパイオニアらしい

ビジネスチャット
「Chatwork」とは?

国内利用者数No.1
ビジネスチャット

「Chatwork」は、ビジネスシーンのコミュニケーション効率化が図れるビジネスチャットツールです。
国産ビジネスチャットのパイオニアとして、596万超のユーザー数、39万社超の導入社数(ともに2023年3月末時点)を誇ります。

ビジネスチャット国内利用者数No.1 SaaS AWARD受賞

業種や職種を問わず、幅広いユーザーが利用

「Chatwork」は、特定の業種や職種を限定しない、全ての働く人に向けたサービスです。
社内はもちろん、社外の人とも繋がりやすいため、様々なシーンや用途でコミュニケーションを取るために利用されています。

  • 小売業界
    従業員や仕入れ先との情報共有や連絡が簡単に
  • 製造業界
    拠点や部門を横断した情報共有や連絡が簡単に
  • 士業
    いつでも気軽に顧問先から相談を受けられるように
  • 介護業界
    迅速かつ正確な利用者さまの日々の情報共有に
  • 運送業界
    離れた場所で働く社員とのコミュニケーションに
シンプルな機能

シンプルな機能で
誰もが簡単に使える

ITを専門としないビジネス職をメインターゲットに、機能やインターフェイスを設計。
複雑なカスタマイズが不要で誰もが簡単に利用することができます。

シンプルで簡単な「Chatwork」は業種や職種を問わず、多くの人に使われているんだな…
島耕作 イラスト
ビジネスチャット「Chatwork」を詳しく知る
「Chatwork」公式サイト 説明資料ダウンロード

Episode 2 「Chatwork」の
ターゲットはなぜ
中小企業?

①他:社会を良くするが今回のプロジェクトの肝だったよな ②島耕作:はい そのような志を持つ企業を応援したいです ③他:チャットワークは日本の事業者数の大半を占める中小企業をターゲットにしているのを知っているか? ④島耕作:中小企業をターゲットに? ⑤他:中小企業の労働生産性は横ばい傾向が続いてるからそこにアプローチすることで日本全体の生産性を向上させたいと考えているわけだ ⑥島耕作:だからチャットワークは中小企業をターゲットに働き方を変えようとしているんですね

「Chatwork」が
挑戦する

社会課題とは?

生産年齢人口※1の減少が
日本の社会課題に

昨今の日本は少子高齢化が進み、生産年齢人口※1比率の減少が加速すると見込まれており、「生産性向上」が大きな社会課題になっています。

※1 年齢別人口のうち労働力の中核をなす15歳以上65歳未満の人口層
経済産業省「2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について」より:
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/2050_keizai/pdf/001_04_00.pdf
日本の人口と生産年齢人口比率
日本の人口と生産年齢人口比率 日本の人口と生産年齢人口比率
(出所)国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)、総務省「人口推計(平成28年)」より経済産業省作成

日本社会を支えているのは
中小企業

日本の労働人口の71.4%、事業者数では99.7%が従業員300人以下の中小企業。日本社会を支える重要な役割を中小企業が果たしています。

中小企業庁「中小企業・小規模事業者の現状と課題」より:
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/shingikai/kihonmondai/2016/download/161031kihonmondai04.pdf
労働人口
グラフ:労働人口
事業者数
グラフ:事業者数

横ばい傾向が続く中小企業の
生産性向上が課題解決のカギ

日本社会を支える中小企業の生産性は横ばい傾向が続いており、大企業との差は2倍以上。中小企業の生産性向上が、日本の大きな社会課題を解決するカギとなっています。

企業規模別に見た、従業員一人当たり
付加価値観(労働生産性)の推移
企業規模別に見た、従業員一人当たり付加価値観(労働生産性)の推移 企業規模別に見た、従業員一人当たり付加価値観(労働生産性)の推移
資料:財務省「法人企業統計調査年報」 (注)1.ここでいう大企業とは資本金10億円以上、中小企業とは資本金1億円未満の企業とする。2.平成18年度調査以前は付加価値額=営業純益(営業利益等ー支払利息等)+役員給与+従業員給与+福利厚生費+支払利息等+動産・不動産賃借料+租税公課とし、平成19年度調査以降はこれに役員賞与、及び従業員賞与を加えたものとする。
島耕作 イラスト
ビジネスチャットを起点に日本の社会課題を解決しようとしている「Chatwork」をぜひ応援したい!

Episode 3 ビジネスチャットの普及で、変わる働き方

①他:聞いたよ 社会をよくする企業を応援するんだって?それでチャットワークを応援しようと考えてるんだってね ②他:日本国内のビジネスチャット利用率はまだ20%以下らしいからもっと普及すれば生産性も上がるだろうな ③島耕作:​​えっ 徐々に広がっていると思っていましたがまだ利用率ってそのくらいなんですね ④他:プライベートのやりとりだとだいぶメールは減ってきただろ? ⑤島耕作:たしかに一度メッセージアプリに移行してからはメールは使わなくなりましたね ⑥他:同じようなことがビジネス上のやりとりでも起こるはずだ ⑦他:メール・電話・FAX…今までやりとりにかけていた時間や労力がチャットになるとかなり効率化できる ⑧島耕作:なるほどそうなれば一人ひとりが注力すべき仕事に時間を使えるようになりそうですね ⑨他:そんな働き方が広まれば日本の多くの中小企業の生産性が上がりそうだろ? ⑩島耕作:日本の大半を占める中小企業の生産性の向上は日本の生産性の向上とも言えそうですね
ビジネスチャットが中小企業に広まって
働き方が変われば社会は
きっと、より豊かになるだろう
島耕作 イラスト

島耕作が
「Chatwork」を
世に広める

「Chatwork」の特任アンバサダーとして、マーケティング活動を支援していきます

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島耕作 イラスト
「Chatwork」をより多くの皆さんに知ってもらうために、サービスの魅力を伝えていきます!
社長島耕作 表紙

大人気シリーズ
島耕作とは?

シリーズ累計発行部数4,700万部超人気ビジネス漫画

大手電機メーカー「初芝電器産業」に務める島耕作が活躍する姿を描いた弘兼憲史の人気シリーズ。発行当初の『課長 島耕作』はサラリーマンの悲哀、恋愛模様を中心にした物語だった。シリーズを重ねるごとに、グローバルな展開を広げ、経済、政治情勢を交えたビジネス漫画の金字塔となる。2023年連載40周年。『課長 島耕作』で第15回「講談社漫画賞」一般部門受賞。第43回の同賞では『島耕作シリーズ』として講談社創業110周年特別賞を受賞。