セキュリティを重視すると選択肢はチャットワークだけでした
ネット書店とリアル書店が連動したハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」を共同で運営する世界有数の印刷会社・大日本印刷(DNP)とグループ会社のトゥ・ディファクトのコミュニケーションを支えているのがチャットワークだ。
仕様変更やクレームなど、正確でタイムリーな情報共有がなされなければ、品質や納期に大きな影響を与えます。ひいてはコストの増加にもつながりかねません。
現場ごとに作業も異なり、課題も異なります。それらを解決する中で得た技術やノウハウが、若手社員に行き渡らなければ、ミスの再発や業務スピードの低下をひきおこしかねません。人材育成機会も失います。
現場にある問題を解決するために、積極的に協力 していく体制をつくるには、従業員同士の良好な 関係構築が必要です。自然とコミュニケーションが 増え、相談しやすい環境づくりが重要となります。
情報共有に、プライベートで使うチャットツールを利用した場合、機密情報漏洩のリスクが伴います。
実際に漏洩した場合は社会的信用にも傷がつき、案件獲得への影響も発生します。
既存の情報共有の課題を解決して、製造現場の情報伝達の質とスピードを改善し、働き方も変えていくためには、
ICTツールの導入やワークスタイルの変革が必要不可欠です。
Chatworkは製造における拠点間・部門間のコミュニケーションを円滑にする業務用のチャットツールです。
拠点間や部署間、現場とオフィスのやりとりが円滑化することで、業務の効率化を実現。時間外労働も削減でき生産性向上に寄与します。
部署をまたいだやりとりがスムーズに進みナレッジの共有も促進。課題に対しての協力も得られやすくなり、風通しの良い職場に。
報連相の精度やスピードがあがることでミスや抜け漏れが減り、お客様の期待どおりの品質や納期を可能にします。
災害や事故など万が一の事態が発生した場合サプライチェーンも含めた迅速な情報共有体制を構築し、事業の継続性を確保します。
ネット書店とリアル書店が連動したハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」を共同で運営する世界有数の印刷会社・大日本印刷(DNP)とグループ会社のトゥ・ディファクトのコミュニケーションを支えているのがチャットワークだ。
塗料の開発・製造・販売を行っている大谷塗料。社員が使用する連絡手段がばらばらで、情報共有がうまくいっていなかったという同社は、Chatworkを導入し連絡手段を統一。その結果、情報共有が迅速になり、部署や拠点を越えた連携が強化された。
使い方のご案内や定着のための運用ルール、グループチャットの設計などのサポートがあり、システムに不慣れでも安心してご利用いただけます。また、高いセキュリティ水準で個人情報の取り扱いも安心です。