【2025年最新】無料で使えるおすすめのオンラインストレージ10選を徹底比較!

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【2025年最新】無料で使えるおすすめのオンラインストレージ10選を徹底比較!

目次

セキュアSAMBA

オンラインストレージとは?

オンラインストレージとは、インターネット上のサーバーにデータを保存するためのサービスです。一般的に、データをクラウド上に保存し、必要に応じてアクセスできるようにします。

オンラインストレージには、無料で使えるものから有料のプランまで、さまざまな種類があります。ファイルやデータのバックアップ、または複数のデバイス間でデータを同期することなどが主な用途として挙げられます。

オンラインストレージの特徴は、高速なデータ転送と安全なデータ保護が確保されている点です。ほかにも、インターネットに接続できる場所ならどこからでもデータにアクセスすることができる点もメリットの一つでしょう。

クラウドストレージとの違い

オンラインストレージとクラウドストレージは似ていますが、次のような4つの違いがあります。

  • データの保存先
  • 可用性
  • 拡張性
  • コスト

このことから、総じてクラウドストレージは、オンラインストレージよりも高い可用性や拡張性を提供し、大規模なデータの保存に適しています。一方オンラインストレージは、一般的に個人や小規模なグループのためのファイルバックアップや同期に適しているでしょう。

無料と有料のサービス内容の違い

オンラインストレージの無料と有料のサービス内容の違いは、主にコストや容量・機能の制限、セキュリティ機能の差などがあります。

無料のオンラインストレージは、基本的な機能を備えたうえで、コストをかけずに使用可能です。しかし有料のものと比較すると容量が小さく、ストレージによってはファイルサイズの制限があります。

また、自動バックアップやファイル共有機能などの便利な機能が制限されていたりと、セキュリティ面でも十分な保護がされていない場合があるでしょう。

一方、有料のオンラインストレージは、大容量のストレージや高度なセキュリティ機能、ファイル共有機能などが提供されていることが多く、ビジネスなどでの利用に適しています。

多くのサービスではリアルタイムの同期や自動バックアップ、アプリケーション連携など、使い勝手の良い機能が豊富です。有料のオンラインストレージを利用することで、より高いレベルのデータ保護と便利さを得ることができるでしょう。

無料のオンラインストレージを活用するメリット

無料のオンラインストレージを活用するメリットは3つあります。

  • 有料版と比べて費用を安く抑えられる
  • 利用頻度やシーンに応じて手軽に利用できる
  • 基本的な機能のみであれば中長期的に無料で使える

各メリットについて、くわしくみていきましょう。

有料版と比べて費用を安く抑えられる

無料のオンラインストレージを利用することによって、有料版と比べて費用を安く抑えられるでしょう。

無料版のオンラインストレージは、主に小規模なデータのバックアップや共有に利用されます。しかし、無料で利用できる容量には制限があるため、大容量のファイルを保存する場合には有料版が必要になることも考えられるでしょう。

一方で、小規模なファイルのバックアップや共有においては、無料版で十分に対応できる可能性があります。また多くのサービスでは、無料版でも十分なセキュリティ機能が提供されているため、安心して利用できるでしょう。

オンラインストレージサービスは、無料版から有料版へのアップグレードが可能な場合があります。

このように無料版のオンラインストレージを活用することで、必要最低限のデータ管理を安価におこなえるため、必要に応じて有料版に切り替えるのも一つの方法です。

利用頻度やシーンに応じて手軽に利用できる

無料のオンラインストレージを活用するメリットの一つは、利用頻度やシーンに応じて手軽に利用できることです。

たとえば、ビジネスシーンにおいてデータ管理の際、都度都度ファイルをダウンロードするのではなく、オンラインストレージに保存しておけば、必要なときに手軽にアクセスできます。

また、旅行先で撮影した写真や動画を保存する場合にも、オンラインストレージを利用すれば、デバイスのストレージを圧迫することなく、手軽に保存可能です。さらに、複数人での共同作業においても、オンラインストレージを利用することで、ファイルの共有や共同編集が簡単におこなえるでしょう。

このように、必要な時に手軽にデータ管理ができるため、ビジネスシーンやプライベートなシーンにおいて、オンラインストレージはとても便利な存在です。

なお、無料版のオンラインストレージは容量に制限があります。必要な容量以上のファイルを保存する場合には、有料版に切り替えることも検討しなければなりません。

基本的な機能のみであれば中長期的に無料で使える

無料のオンラインストレージを活用するメリットの一つとして、基本的な機能のみであれば中長期的に無料で使えることが挙げられます。

オンラインストレージサービスは、無料版でもファイルのアップロードやダウンロードなど、基本的な機能を提供しているため、自社の目的によっては無料版で十分に対応できる可能性もあるでしょう。

ただし、容量が不足する場合や、より高度な機能が必要な場合には有料版が必要になりますが、必要最低限の機能や容量であれば、無料版で中長期的に費用を抑えることが可能です。

また、多くのオンラインストレージサービスは、無料版から有料版へのアップグレードができ、切り替えも容易におこなえます。このように、基本的な機能のみであれば中長期的に無料で使えるのは無料のオンラインストレージのメリットでしょう。

無料で使えるオンラインストレージの選び方・比較ポイント

無料で使えるオンラインストレージの選び方・比較ポイントは、5つあります。

  • データの保存容量
  • データの保存期間
  • セキュリティレベル
  • 操作性・利便性
  • サポート体制

各ポイントをしっかりと押さえておきましょう。

データの保存容量

オンラインストレージを選ぶ際には、データの保存容量も重要なポイントの一つです。そのため、ストレージの保存容量が自分が必要とする分だけあるかどうかを確認しましょう。

無料のオンラインストレージの容量は有料版よりも小さく、数GB程度の容量しか提供されないことがほとんどです。しかし、個人利用や小規模なチームであれば、数GB程度の容量でも十分に利用できるでしょう。

また、無料のオンラインストレージでは、ストレージ容量を増やす手段として、友達紹介やアンケート回答があります。うまくサービスを活用すれば、無料で追加のストレージ容量を手に入れることができるでしょう。

ただし、オンラインストレージの種類によっては、容量の増加方法が限られていたり、無料版から有料版へのアップグレードの価格が高額である場合もあります。自分が必要とする容量や将来的な拡張について考慮したうえで、適切なオンラインストレージを選択することが重要です。

データの保存期間

オンラインストレージを選ぶ際、データの保存期間は重要なポイントの一つです。

無料のオンラインストレージを利用する場合には、保存期間が何日間かを確認するのは大切です。保存期間が短い場合は、定期的にデータをダウンロードする必要があります。

また、保存期間を延長するためには有料プランにアップグレードしなければならない場合もあるでしょう。その際は、無料版から有料版へのアップグレード価格を考慮し、必要な期間だけ無料版を利用するか、有料プランにアップグレードするかを検討しなければなりません。

データの保存期間は、個人や企業の用途によって異なるため、自分にとって必要な期間を確認して、適切なオンラインストレージを選ぶことが大切です。

セキュリティレベル

セキュリティレベルは、オンラインストレージを選ぶ際重要なポイントの一つです。無料のオンラインストレージを利用する場合には、セキュリティレベルが十分かを確認しましょう。

セキュリティ対策が不十分なオンラインストレージを利用すると、データへ不正アクセスされたり、盗まれたりするリスクがあります。オンラインストレージは無料版と有料版でセキュリティ対策のレベルが異なる場合があるため、自社にとって十分なレベルのオンラインストレージを選択し、必要に応じて有料プランへのアップグレードを検討する必要があるでしょう。

操作性・利便性

操作性・利便性も選ぶうえで重要なポイントの一つです。

無料のオンラインストレージを利用する場合、操作性・利便性が優れているかを確認しましょう。たとえば、アップロードやダウンロードが簡単であるか、共有やファイルの整理がしやすいか、検索機能やバージョン管理機能が充実しているかなどが挙げられます。

また、操作性・利便性が優れているオンラインストレージは、時間や手間をかけずにスムーズに業務を進めることができるため、生産性向上にもつながります。

ただし、無料版には機能制限がある場合があり、利便性が低くなることも想定できるでしょう。そのため、自分の目的に合ったオンラインストレージを選ぶ必要があります。

サポート体制

チャットサポートや電話でのサポートなど、トラブル時のサポートが受けられるかという点は必ずチェックしておきましょう。

サポート体制が整っていないといざという時に操作に迷ってしまったり、トラブルに対処できなかったりと様々なリスクが考えられます。

特に無料のオンラインストレージの場合、有料版と比べてサポート体制が整っていないケースが多いです。充実したサポートを希望しているのであれば、有料版のオンラインストレージも検討してみましょう。

【個人向け】無料のオンラインストレージ

個人の使用に向いたものや、スマホに対応している無料のオンラインストレージを紹介します。

1.Dropbox

「Dropbox」は、個人の使用に向いている無料オンラインストレージの一つです。PCやスマートフォンなど、複数のデバイスからアクセスできます。

ファイルやフォルダをクラウド上に保存し、共有することができるだけではありません。自動的に同期されるため、どこからでも同じデータにアクセス可能です。また、プレビュー機能により、PDFや画像、音楽ファイルなども閲覧可能です。

提供元 Dropbox Japan株式会社
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 Basic 月額料金:¥0、容量:2GB
Plus 月額料金:¥1,500、容量:2TB
Professional 月額料金:¥2,400、容量:3TB
Standard 月額料金:¥1,800、容量:5TB
Advanced 月額料金:¥2,880、容量:15TB
Enterprise 月額料金:要問合せ、容量:要問合せ
利用可能ID数 法人向けプランは最低3ID以上
特徴 オンラインストレージの先駆者的存在。法人利用向けにアップグレード

2.Google Drive

「Google Drive」は、Googleが提供する無料のオンラインストレージであり、Googleアカウントを持っている人ならば誰でも利用できます。

Googleのクラウドサービスとして、Google DocsやGoogleスプレッドシートなどのオンラインで作業ができるGoogleドキュメントが統合されているのも特徴です。そのため、作業の効率化が期待できます。

提供元 グーグル合同会社
アメリカ
課金タイプ ID課金・容量課金
容量・料金 無料 月額料金:¥0、容量:15GB
ベーシック 月額料金:¥290、容量:100GB
プレミアム 月額料金:¥1,450、容量:2TB
Google AI Pro 月額料金:¥2,900、容量:2TB
利用可能ID数 1IDから利用可能
特徴 Googleアカウントを持っていればすぐに利用可能

3.OneDrive

「OneDrive」は、Microsoftが提供するクラウドストレージサービスであり、Windows OSやOfficeアプリケーションとの親和性が高いことが特徴です。無料アカウントを作成すれば、5GBの保存容量が提供されます。

スマートフォンやタブレットのアプリも提供されており、デバイス間での同期も簡単におこなえます。また、Officeアプリケーションとの連携機能も充実しており、WordやExcel、PowerPointといったファイルをOneDriveに保存すればどこからでもアクセスでき、編集も可能です。

サービス名 OneDrive
提供元 日本マイクロソフト株式会社
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 Microsoft 365 月額料金:¥0、容量:5GB
Microsoft 365 Basic 月額料金:¥260、容量:100GB
Microsoft 365 Personal 月額料金:¥2,130、容量:1TB
Microsoft 365 Family 月額料金:¥2,740、容量:6TB
利用可能ID数 無料、Basic、Personalが1ID、Familyが最大6IDまで
特徴 マルチデバイス対応、ファイルの共有・共同編集、バックアップ機能、そして高度なセキュリティ対応

【法人向け】無料で使えるオンラインストレージ

法人の使用に向いている、無料で使えるオンラインストレージを紹介します。

1.セキュアSAMBA

「セキュアSAMBA」は、法人向けに開発されたオンラインストレージです。ファイル共有やバックアップ機能を備え、データの暗号化やセキュリティ面にも配慮されています。

また、専用の管理画面からユーザーアカウントの管理や利用状況の確認ができるため、運用管理がしやすくなっています。さらに、WindowsやMacなどの主要なOSに対応しており、スマートフォンやタブレットからもアクセス可能です。

提供元 株式会社kubellストレージ
日本
課金タイプ データ容量課金
容量・料金 フリー 月額料金:¥0、容量:1GB
スタンダード 月額料金:¥25,000、容量:300GB
ビジネス 月額料金:¥35,000、容量:500GB
エンタープライズ 月額料金:¥48,000、容量:1TB
エンタープライズ 月額料金:¥88,000、容量:3TB
エンタープライズ 月額料金:¥128,000、容量:5TB
エンタープライズ 月額料金:¥178,000、容量:10TB
エンタープライズ 月額料金:¥298,000、容量:30TB
利用可能ID数 無料のみ2IDまで、有料版は無制限
導入実績 8000社以上
特徴 操作性・サポート体制・料金プラン・専門性に優れ、中小企業を中心に導入実績あり
URL 公式サイト

2.pCloud

pCloudは、スイス発のオンラインストレージサービスで、高いプライバシー保護と柔軟な料金体系が特長です。 月額・年額プランに加え、オンラインストレージサービスでは珍しい一度の支払いで永年利用できる「買い切り型プラン」を提供しており、長期的に使いたいユーザーに最適。 ファイル共有やストリーミング再生、バージョン管理など基本機能も充実しており、必要に応じてエンドツーエンド暗号化を追加できるセキュリティオプションも利用可能です。個人利用を中心に、コストと安全性を両立したい方におすすめです。

提供元 pCloud International AG
スイス
課金タイプ ID課金
容量・料金 無料 月額料金:¥0、容量:10GB
Premium 500 GB 月額料金:4.99USD、容量:500GB
Premium Plus 2 TB 月額料金:9.99USD、容量:2TB
Ultra 10 TB 月額料金:19.99USD、容量:10TB
利用可能ID数 1IDのみ
特徴 買い切り型プランを提供し、長期保存したい個人ユーザーに人気。GDPRにも対応。

3.Box

boxは、アメリカのbox社が提供しているサービスです。

世界で100,000社以上の導入実績があり、セキュリティの高さに定評があります。boxにアップロードされたファイルは「アクセス権限」や「強力なユーザー認証」などのセキュリティ機能によって守られているため、安心して利用できます。

また、有料のBusinessプランはストレージ容量に上限がなく、利用可能人数が無制限である点も魅力です。

提供元 株式会社Box Japan
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 Individual 月額料金:¥0、容量:10GB
Personal Pro 月額料金:¥1,320、容量:100GB
Business Starter 月額料金:¥605、容量:100GB
Business 月額料金:¥1,980、容量:無制限
Business Plus 月額料金:¥3,300、容量:無制限
Enterprise 月額料金:¥4,620、容量:無制限
Enterprise Plus 月額料金:¥6,600、容量:無制限
利用可能ID数 法人向けプランは最低3ID以上
特徴 アメリカのbox社が提供。容量・人数が無制限、セキュリティの高さが評判

4.iCloud

iCloudは、Apple製品に標準搭載されているクラウドサービスで、写真や書類、アプリのデータなどを自動で保存・同期できるのが特徴です。

無料で5GBのストレージが付与され、より多くの容量が必要な場合は「iCloud+」へのアップグレードが可能。200GB以上のプランでは家族との容量共有もでき、各メンバーのデータは独立して管理されるためプライバシーも安心です。

Wi-Fi接続中かつ充電中のタイミングで自動バックアップが実行されるなど、Appleユーザーの利用習慣に溶け込む使いやすさが魅力です。

提供元 Apple Inc.
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 iCloud 月額料金:¥0、容量:5GB
iCloud+ 月額¥150 月額料金:¥150、容量:50GB
iCloud+ 月額¥450 月額料金:¥450、容量:200GB
iCloud+ 月額¥1,500 月額料金:¥1,500、容量:2TB
iCloud+ 月額¥4,500 月額料金:¥4,500、容量:6TB
iCloud+ 月額¥9,000 月額料金:¥9,000、容量:12TB
利用可能ID数 1IDのみ
特徴 Apple製品との連携に優れ、写真や動画の自動保存が可能。Appleユーザーに最適

InfiniCLOUD

InfiniCLOUDは、静岡発のSaaS企業が提供する個人向けクラウドストレージサービスです。

シンプルな料金体系と大容量プランが特徴で、無料プランでは20GBまで利用可能。さらに広告表示がないため、使い心地も快適です。

有料ユーザーには毎月10GBずつ容量が追加される「長期増(ちょうきまし)」の仕組みがあり、継続利用することでコストパフォーマンスが高まる設計となっています。

提供元 InfiniCloud株式会社
日本
課金タイプ ID課金
容量・料金 無料 月額料金:¥0、容量:20GB
有料 300GB 月額料金:¥880、容量:300GB
有料 3TB 月額料金:¥1,320、容量:3TB
有料 10TB 月額料金:¥4,400、容量:10TB
利用可能ID数 1IDのみ
特徴 無料アカウントでも20GBの容量が利用できる

【大容量】無料で使えるオンラインストレージ

大容量の無料オンラインストレージを紹介します。

1.MEGA

「MEGA」は、最大20GBまで利用可能な大容量の無料オンラインストレージです。暗号化による高いセキュリティ性や、ファイル共有に便利なリンク作成機能などが特徴として挙げられます。

有料プランでは16TBのストレージが利用可能です。多数のファイルバックアップや大容量ファイルの共有に役立つでしょう。

提供元 MEGA Limited
ニュージーランド
課金タイプ ID課金
容量・料金 無料 月額料金:¥0、容量:10GB
Pro I 月額料金:¥1,364、容量:2TB
Pro II 月額料金:¥2,728、容量:8TB
Pro III 月額料金:¥4,092、容量:16TB
ビジネス 月額料金:要見積り、容量:要見積り
利用可能ID数 1IDのみ。法人利用は要問合せ
特徴 無料版でも10GBを利用可能だが、法人向けではさらに容量を拡張できる

2.Degoo

「Degoo」は、20GBまでの大容量の無料オンラインストレージを提供しているAI ベースのクラウドストレージサービスです。アップロードした写真をリアルタイムで共有できます。

無料版だけでなく有料版も提供しており、ストレージ容量の追加や広告の削除も可能です。無料版でも十分な機能を有していますが、有料版はさらに利便性を高めることができるでしょう。

提供元 Degoo
スウェーデン
課金タイプ ID課金
容量・料金 Free 月額料金:¥0、容量:20GB
Pro 月額料金:$2.99、容量:500GB
Ultimate 月額料金:$9.99、容量:5TB
利用可能ID数 1IDのみ
特徴 アップロードした写真をリアルタイムで共有。2週間の無料トライアルあり。

無料のオンラインストレージでコストを抑えて運用しよう

オンラインストレージとは、インターネット上にあるサーバーを利用して、ユーザーがデータを保存・管理できるサービスのことです。パソコンやスマートフォン、タブレットなどからインターネットに接続し、ブラウザや専用アプリを介してアクセスすることができます。

無料のオンラインストレージは、費用を抑えながら利用頻度や必要な容量に合わせてデータの保存や共有ができるというメリットがあります。利用期間や容量制限があるものの、基本的な機能を備えており、中長期的にも無料で利用可能です。

ただし、データの保存期間やセキュリティレベル、操作性や利便性、サポート体制などが企業向けの有料プランと比べて不足している場合もあります。そのため、用途に合わせて選択することが重要です。

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Chatworkのお役立ちコラム編集部です。 ワークスタイルの変化にともなう、働き方の変化や組織のあり方をはじめ、ビジネスコミュニケーションの方法や業務効率化の手段について発信していきます。


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