クラウド型のファイルサーバーおすすめ8選!比較ポイントや注意点

公開日: 更新日:
情報共有ツール
  • facebookシェアボタン
  • Xシェアボタン
  • はてなブックマークボタン
  • pocketボタン
クラウド型のファイルサーバーおすすめ8選!比較ポイントや注意点

目次

セキュアSAMBA

クラウド型ファイルサーバーの特徴とは?

クラウド型ファイルサーバーとは、テキストファイルや画像、動画などのデータを保管・共有できるクラウド上のファイルサーバーです。ネット環境と端末さえあれば、いつでもどこでもアクセスできるため、テレワークなど、オフィス外での勤務時の情報共有や取引先とのデータ共有がスムーズにおこなえます。

クラウド型は、オンプレミス型のファイルサーバーと異なり、社内のサーバー設置や保守管理が必要ありません。そのため、導入時のコストを削減できたり、運用の手間が省けたりするなどのメリットがあり、サービスの申し込みから利用開始までの時間がほとんどかからないのも特徴です。

クラウド型ファイルサーバーの主な機能

クラウド型ファイルサーバーの主な機能は、以下のとおりです。

  • 文書や画像などのファイルの保管や共有
  • 閲覧や編集などの権限設定
  • オンライン上でのファイル編集
  • 社内外からのアクセス
  • 社外へのファイル共有 など

上記のうち、アクセス性の高さや社外に向けたファイルやフォルダの共有、オンライン上でのデータ編集は、クラウド型ファイルサーバーならではの機能といえるでしょう。

クラウド上に保存されたファイルは、ローカル環境にダウンロードすることなく、オンライン上で編集でき、即座に最新の内容が共有されるため、ミーティングをしながら1つのファイルを複数人で編集することもできます。

また、オンプレミス型では難しい社外ユーザーの招待も可能なため、取引先とのデータ共有をスムーズにおこなえるでしょう。

クラウド型のファイルサーバーを活用するメリット

ここからは、クラウド型のファイルサーバーを活用するメリットを5つ紹介します。

ファイル共有の手間を削減できる

ファイルをアップするだけで、閲覧や編集の権限を持つメンバーに共有されるため、メール添付でファイルを送ったり、USBに保存して手渡したりするよりも多くの手間を削減できます。

また、大量のデータであっても、フォルダのURLを送信することで社内外への共有が完了するなど、大幅な業務効率の向上が可能です。

利用状況に応じてストレージを拡張できる

クラウド型ファイルサーバーはオンプレミス型と異なり、ストレージの拡張もにも対応できます。

ストレージの拡張は、サービス提供者によりおおよそ数日程度で実行されるため、事業拡大や社員数の変化にも柔軟に対応可能です。

サーバー運用・管理の手間・費用が削減できる

クラウド型ファイルサーバーの場合、システムの運用・管理は、すべてサービス提供者がおこないます。そのため、導入や運用、管理にかかるコストを削減することが可能です。

クラウド型のファイルサーバーでは、必要なコストは初期費用や月々の利用料のみがほとんどであり、高額になりがちなサーバーの設備費用や工事費用はかかりません。また、設置工事が不要なため、導入時の準備にかかるリードタイムが短い点も特長です。

テレワークの実現・普及につながる

クラウド型ファイルサーバーは、ネット環境があればいつでもどこでもアクセスすることが可能です。社内にいなくても使用できるので、テレワークの実現や普及につながります。

オンプレミス型のファイルサーバーもVPNを経由すれば社外アクセスが可能ですが、ネットワーク帯域が不足して通信速度が遅くなり、業務が滞ることがあります。社員の外出や出張が多い企業や、テレワークを促進したい企業にとっては、大きなメリットになるでしょう。

BCP対策の一環になる

BCP対策の一環になるのも、クラウド型ファイルサーバーを活用するメリットです。BCP対策とは、自然災害やシステム障害などに備えて被害を最小限に抑え、事業の継続と早期復旧ができる体制を整えることです。

ファイルサーバー内のデータは、データ消失のあらゆるリスクに備えたデータセンターに保管されるため、万が一自社オフィスが災害の被害にあっても、データを守ることができます。また、インターネットと端末さえあれば場所を問わずアクセスできる環境は、被災した際の、早期企業活動の復旧にも役立つでしょう。

クラウド型ファイルサーバー使用するデメリット

クラウド型ファイルサーバーには、使用するうえで、注意したいいくつかのデメリットもあります。

セキュリティリスクがある

ファイルサーバーには、高度なセキュリティ対策が施されているものの、インターネットを介したツールである性質上、サイバー攻撃やウイルス感染によるリスクを完全に排除することは難しいことを理解しておきましょう。

ただし、情報漏えいなどのインシデントの多くは、アクセスIDやパスワードの紛失、操作ミスといった人的ミスによって起こると言われています。

共有性の高さは、セキュリティ意識の低い運用によって、情報管理のリスクを高める結果にもなってしまうため、セキュリティ対策が万全なサービスを選ぶだけではなく、社内全体でセキュリティに関する意識を高めていくことが重要です。

運用費用が高額になる可能性がある

クラウド型ファイルサーバーは、初期費用やランニングコストがかかるのが一般的です。

使用するストレージ容量によって、料金プランが設定されているサービスでは、制限を設けず手元のデータを次々と保存してしまうと、ランニングコストがかさむ可能性もあるでしょう。使用頻度の高い保存データと、保管のみが必要なデータを分けて運用するなど、コストを抑えるための工夫が必要です。

一時的に業務負担になる可能性がある

クラウド型ファイルサーバーは便利ですが、操作への適応期間が必要になるなど、一時的に業務負担が大きくなる可能性があります。

ファイルサーバーは、多くの社員が日常的に使うツールのため、ITリテラシーの差に関係なく、直感的に操作できるサービスを選ぶのがおすすめです。

ネット環境に左右されやすい

ネット環境があれば使用できるメリットは、ネット環境がなければ、使用できないデメリットにもなり得ます。

たとえば、Wi-Fiやルーターなどの機器トラブルや通信障害が起きた場合、クラウド上のファイル編集はできなくなってしまいます。

オフライン環境でもデータ編集ができる設定が可能なサービスもありますが、通常と同様の利用環境ではないため、復旧するまでの間は業務に支障をきたすことになるでしょう。

トラブル発生時に自社で対応できない

クラウド型ファイルサーバーの運用・管理はサービス提供者側でおこなうため、システム上のトラブルは自社での対応ができません。

トラブルによってクラウド型ファイルサーバーが使えなくなるリスクを認識し、自社内でも定期的なバックアップを実行するなどの対策が必要です。

クラウド型ファイルサーバーおすすめ8選

ここからは、クラウド型ファイルサーバーの中でも特におすすめの8選を紹介します。

1.セキュアSAMBA

セキュアSAMBAは、中小企業や​官公庁​から選ばれている、シェアNo.1の法人向けクラウドファイルサーバーです(同社HPより)。

通信の暗号化やアクセス権限設定、端末管理など、さまざまなセキュリティ機能が標準搭載されています。ファイルの直接編集やドラッグ&ドロップなどによる操作性も高く、プランによってはユーザー数無制限で利用できるのが特徴です。

提供元 株式会社kubellストレージ
日本
課金タイプ データ容量課金
容量・料金 フリー 月額料金:¥0、容量:1GB
スタンダード 月額料金:¥25,000、容量:300GB
ビジネス 月額料金:¥35,000、容量:500GB
エンタープライズ 月額料金:¥48,000、容量:1TB
エンタープライズ 月額料金:¥88,000、容量:3TB
エンタープライズ 月額料金:¥128,000、容量:5TB
エンタープライズ 月額料金:¥178,000、容量:10TB
エンタープライズ 月額料金:¥298,000、容量:30TB
利用可能ID数 無料のみ2IDまで、有料版は無制限
導入実績 8000社以上
特徴 操作性・サポート体制・料金プラン・専門性に優れ、中小企業を中心に導入実績あり
URL 公式サイト

2.Box

Boxは、容量無制限でファイルが共有できるクラウドサービスです。

権限・共有設定が7種類あり、共有相手や状況に合わせた細かい設定が可能です。権限を付与した相手とは、社内外を問わず、ファイルの共同編集ができるため、取引先やクライアントとの共同作業も効率的に進められるでしょう。

なお、スマートフォンやタブレットからでもアクセスでき、利便性が高いのも特徴です。

提供元 株式会社Box Japan
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 Individual 月額料金:¥0、容量:10GB
Personal Pro 月額料金:¥1,320、容量:100GB
Business Starter 月額料金:¥605、容量:100GB
Business 月額料金:¥1,980、容量:無制限
Business Plus 月額料金:¥3,300、容量:無制限
Enterprise 月額料金:¥4,620、容量:無制限
Enterprise Plus 月額料金:¥6,600、容量:無制限
利用可能ID数 法人向けプランは最低3ID以上
特徴 アメリカのbox社が提供。容量・人数が無制限、セキュリティの高さが評判

3.DirectCloud

DirectCloudは、社内外でのファイル共有を想定したファイルサーバーです。パスワードの暗号化や不正アクセス防止など、高度なセキュリティが搭載されています。

導入企業数2,000社以上の実績からも、安全性や品質の高さが伺えます。どのプランもユーザー数無制限で使えるのが特徴です。

提供元 株式会社ダイレクトクラウド
日本
課金タイプ データ容量課金
容量・料金 スタンダード 月額料金:¥36,000、容量:500GB
アドバンスド 月額料金:¥60,000、容量:1TB
ビジネス 月額料金:¥108,000、容量:4TB
プレミアム 月額料金:¥216,000、容量:12TB
エンタープライズ 月額料金:¥360,000、容量:35TB
Enterprise Plus 50 月額料金:¥600,000、容量:50TB
Enterprise Plus 100 月額料金:¥1,000,000、容量:100TB
利用可能ID数 無制限
特徴 中小企業からエンタープライズまで幅広いニーズに対応した国産オンラインストレージ

4.Fileforce

Fileforceは、3,500社以上の企業の導入実績があるクラウドサービスです。初心者も扱いやすい操作性で、パソコンやスマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスからファイルの保管・管理ができます。

柔軟なアクセス権限の設定や通信・データの暗号化、多要素認証などセキュリティが強固なことが特徴です。なお、ユーザー数は無制限で利用できるので、規模が大きい企業ほど高いコストパフォーマンスを発揮します。

提供元 ファイルフォース株式会社
日本
課金タイプ ID課金・容量課金
容量・料金 Small Business 月額料金:¥990、容量:100GB
Unlimited-1 月額料金:¥60,000、容量:1TB
Unlimited-3 月額料金:¥108,000、容量:3TB
Unlimited-10 月額料金:¥216,000、容量:10TB
Unlimited-30 月額料金:¥360,000、容量:30TB
利用可能ID数 ID課金プランは10IDまで、データ容量課金プランは5,000IDまで
特徴 ファイルフォース株式会社が提供する日本製のオンラインストレージ。大企業を中心とした導入実績あり

5.Everidays

Everidaysは、中小企業や官公庁など​600社以上​が利用しているクラウドサービスです。

最高レベルの「AES256」を用いた暗号化やシステム上の脆弱性チェックなど、高いセキュリティ環境のもとデータが管理でき、Chatworkをはじめとしたチャットツールと連携して、外部への共有も簡単におこなえます。

ファイルは日本国内の複数施設で保管・バックアップされるので、BCP対策の強化にもつながるでしょう。
提供元 株式会社yett
日本
課金タイプ データ容量課金
容量・料金 スターター 月額料金:¥10,890、容量:200GB
プロフェッショナル 月額料金:¥25,080、容量:1TB
プロフェッショナル 月額料金:¥43,560、容量:2TB
利用可能ID数 無制限
特徴 大人数でもコスト効率よく利用できるのが魅力の国産オンラインストレージ

6.使えるファイル箱

使えるファイル箱は、ユーザー数無制限で利用できるクラウドストレージサービスです。ユーザーごとにアカウントを作成し、権限を細かく設定できます。

Windowsはエクスプローラー、MacはFinderでファイルを扱うことになるため、使い慣れたパソコン操作の延長で、誰でも簡単に操作できることが特徴です。

2段階認証や暗号化通信などのセキュリティ機能も万全ながら低価格で利用できるため、多くの中小企業に選ばれています。

提供元 使えるねっと株式会社
日本
課金タイプ データ容量課金
容量・料金 スタンダード 月額料金:¥23,200、容量:1TB
アドバンス 月額料金:¥66,000、容量:3TB
利用可能ID数 無制限
特徴 簡単操作で導入しやすい。ファイル転送感覚で使える

7.Dropbox

Dropboxは、世界中のユーザーに利用されているクラウドサービスです。認知度や信頼性が高く、高度なセキュリティを搭載しているので、安心して利用できます。

さまざまなファイルをまとめてDropbox内で保管できるため、共同作業やファイル管理をおこないやすいのが特徴です。スマートフォンやタブレットとの同期も可能で、場所を選ばずどこでもファイルを開いて操作できます。
提供元 Dropbox Japan株式会社
アメリカ
課金タイプ ID課金
容量・料金 Basic 月額料金:¥0、容量:2GB
Plus 月額料金:¥1,500、容量:2TB
Professional 月額料金:¥2,400、容量:3TB
Standard 月額料金:¥1,800、容量:5TB
Advanced 月額料金:¥2,880、容量:15TB
Enterprise 月額料金:要問合せ、容量:要問合せ
利用可能ID数 法人向けプランは最低3ID以上
特徴 オンラインストレージの先駆者的存在。法人利用向けにアップグレード

8.GigaCC ASP

GigaCC ASPは、業務を効率化できる豊富な機能が搭載されており、使いやすいことが特徴です。

主な機能はファイル送信・ファイル共有・共有ノートの3つで、メール感覚で大容量ファイルを送信したり、社内外で安全にファイルを共有したりすることが可能。共有ノート機能を使えば、会議のメモやアイディアなどをその場で社内外に共有できます。

実績もトップクラスで、さまざまな企業に導入されています。

提供元 日本ワムネット株式会社
日本
課金タイプ ID課金
容量・料金 STANDARD 月額料金:¥12,000〜、容量:要問い合わせ、初期費用:¥50,000
ADVANCED 月額料金:¥12,000〜、容量:要問い合わせ、初期費用:¥50,000
PREMIUM 月額料金:¥12,000〜、容量:要問い合わせ、初期費用:¥50,000
利用可能ID数 最低10ID以上
特徴 医療・教育現場で導入実績あり。セキュリティに強い

クラウド型ファイルサーバーの比較ポイント

ここからは、クラウド型ファイルサーバーの比較ポイントを7つ紹介します。

ストレージ容量はどのくらいか

クラウド型ファイルサーバーを選ぶ際には、各サービスのストレージ容量を比較しましょう。サービスやプランごとに利用できるストレージ容量は異なります。

導入後、どのように運用していくのかも考慮しながら各サービスを比較し、見合うストレージ容量を提供しているものを選んでください。また、容量の追加は可能か、可能ならどの程度の費用がかかるのかも確認しておくとよいでしょう。

料金体系は希望にあっているか

クラウド型ファイルサーバーは、各ベンダーのサービスによって課金体系が異なります。まず、必要な機能やユーザー数、容量を明確にして、それに応じたサービスを比較しましょう。

なお、ユーザー数や利用容量だけでなく、初期費用やオプションによる追加費用についても比較してください。たとえば、オプションでセキュリティを強化できるサービスもありますが、予想以上にコストがかさみ、予算オーバーする可能性もあります。運用に際して発生する可能性のある費用を総合的に判断したうえで選びましょう。

業務改善・セキュリティを強化できる機能は備わっているか

クラウド型ファイルサーバーを導入する目的を明確にし、業務改善につながる機能を精査しましょう。

たとえば、外出の多い営業担当の作業効率化や取引先へのデータ共有を目的とするなら、出先や移動中での作業がしやすい、マルチデバイス対応のサービスを選ぶのがおすすめです。

また、セキュリティ機能はサービスによって異なります。アクセス権限の設定レベルや利用するデータセンターも各サービスで異なるため、自社のセキュリティポリシーに適合するものを選ぶことが大切です。

既存の認証システムとの連携が可能か

ユーザーの追加や削除の手間を削減するため、社内サーバーに認証システムを採用する企業も少なくありません。そのため、既存の認証システムと連携できない場合、権限設定に時間や労力を要することもあるでしょう。

ファイルサーバーの導入や運用を効率的に進めるためにも、導入前には既存の認証システムとの連携が可能かを必ず確認しましょう。

ユーザビリティに優れているか

ユーザビリティに優れ、直感的に操作できるサービスを選べば、チーム全体にクラウド型ファイルサーバーの利用が浸透しやすくなります。

操作に慣れるまでの時間を短縮できるため、導入時の混乱も起きにくいでしょう。

また、オンプレミス型のファイルサーバーやNAS(ネットワークHDD)からのシステム変更をする場合は、よりデータ移行の手間が少ないサービスを選ぶことで、スムーズにクラウド型へと移行できます。

マルチデバイス対応か

マルチデバイス対応のクラウドサービスでは、パソコンやスマートフォン、タブレットなどさまざまなデバイスからアクセスできます。そのため利用シーンが限定されず、手軽にデータにアクセスすることが可能です。

外出先や移動中でもデータを閲覧・編集できるため、隙間時間なども無駄にすることなく、業務効率や生産性を上げられます。

サポート体制は整っているか

トラブルや障害発生時に迅速に対応してもらえるか、導入後のサポートをしてもらえるかなど、サポート体制の充実度も重要なチェックポイントです。サポート窓口の営業時間や連絡方法、対応速度やサポート範囲などを調べておきましょう。

実際の利用ユーザーの評価や口コミも参考にし、安心して利用できるサービスかどうかを精査しましょう。

クラウド型ファイルサーバーを比較し最適なものを導入しよう

クラウド型ファイルサーバーの利用は、ファイルの共有を円滑にできたり、テレワークの実現・普及につながったりと、さまざまなメリットがあります。

特に、柔軟な拡張性や、初期費用の手軽さは、まさにクラウド型の特徴といえるでしょう。その一方で、クラウドサービスならではのセキュリティリスクやネット環境への依存性も認識しておかなければなりません。

クラウド型ファイルサーバーは、サービスによって機能や特徴、セキュリティ対策やサポート体制などが異なります。メリット・デメリットを理解したうえでサービス内容を比較し、自社に最適なクラウド型ファイルサーバーを導入しましょう。

Chatwork

Chatwork

Chatworkのお役立ちコラム編集部です。 ワークスタイルの変化にともなう、働き方の変化や組織のあり方をはじめ、ビジネスコミュニケーションの方法や業務効率化の手段について発信していきます。


>お役立ちコラムのコンテンツポリシーはこちら

  • facebookシェアボタン
  • Xシェアボタン
  • はてなブックマークボタン
  • pocketボタン

情報共有ツールの関連記事