通勤をテレワーク導入で削減!通勤時間に年間約21日分奪われている?

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テレワーク
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通勤をテレワーク導入で削減!通勤時間に年間約21日分奪われている?

目次

「通勤ラッシュ」「電車遅延」「通勤渋滞」など出社前に気持ちが一気に暗くなるワードですよね。

また、通勤にかかる疲労やストレスの原因にもなる要素ともいえるでしょう。

もし通勤がテレワークの導入によりなくなれば、どのようなことができるのか?を調べてみました。

テレワークの導入が通勤時間や通勤に対してどのような影響を及ぼすのかも考えていきましょう。

通勤をテレワークでなくすことで浮く時間

勤労者の1日の通勤時間は全国平均で「1時間19分」、関東圏だと「1時間39分」といわれており、身支度なども含めると1日に約2時間を通勤関係に奪われています。

1年間の勤務日数を250日とすると、実に約500時間、日数にして約21日間もの時間を通勤に費やしていることになります[※1]。

これだけの時間を通勤に奪われているにも関わらず、時間を無駄にしている実感がなかなか湧きにくいのではないでしょうか。

テレワーク導入で通勤時間をなくすだけで、年間約21日もの時間に余裕ができ、休息や業務、その他のプライベートな時間に使うことができます。

この点だけでも通勤は少なからず時間の無駄になっており、テレワーク導入が可能であるなら通勤時間削減という観点だけでも無駄ではないと考えられるでしょう。

通勤の負担やストレスがテレワーク導入で解消される

通勤がテレワークでなくなることで、時間が浮くだけでなく通勤で生じていた疲労やストレスなどの負担も解消されます。

通勤はオフィスワークをおこなう場合は、発生するものですし、時間も長い方では片道1時間以上、準備などを含めると始業時間のかなり前から用意しなければならないかたもいるでしょう。

単純に、準備にかかる時間と移動時間が長くなればなるほど、休息や自由に使える時間は少なくなりますし、通勤に対する疲労度も高まります。

また、多くの企業の始業時間が近いことや都市圏などではオフィスの立地や使用駅も重なるため、通勤時は混雑になりやすく、疲労やストレスの原因になります。

このような業務をおこなう前から、疲労やストレスを抱えてしまう状態はよいものとはいえません。

テレワークの導入でこれらの通勤にかかる負の要素を削減できるのであれば、テレワークの導入を取り入れるべきでしょう。

通勤時間がテレワークでなくなればできること

年間で21日分もの時間が出勤で失われている中で、これらの時間がテレワークでなくなることで、どのようなことができるのでしょうか。

必ずしもテレワークで通勤がなくなる利点がこれらをやることではありませんが、出勤がなくなることで時間を活用できるかの目安として考えてください。

読書

社会人たるもの読書は必要。時間が取れなくて積読になっている方も多いかもしれません。

通勤時間を読書に充てればなんと100冊も本を読むことができます。(1冊あたりの読書時間を5時間とした場合)読書は人生の糧。非常に重要です。

資格取得

500時間の勉強時間で取得できる資格を調べてみました。[※2]

通勤時間を勉強に利用するだけで、さまざまな資格をとってスキルアップすることもできます。

  • 日商簿記検定試験3級:60~80時間
  • 日商簿記検定試験2級:200~250時間
  • 日商簿記検定試験1級:500~600時間
  • 宅建士試験合格:350~400時間

※上記の必要勉強時間は目安になります

旅行

憧れのヨーロッパやアメリカへの海外旅行。短くても1週間くらいは観光したいですよね。

500時間は日数だと約21日間になり、通勤時間を丸々なくせば5泊7日のスケジュールで3回も海外旅行を楽しめます。

21日もあれば海外短期留学だってできるほどの時間を通勤で失っているということです。

通勤の無駄はテレワークの浸透が進まないことが原因

ところで、なぜこんなにも貴重な時間を使ってまで通勤をしているのでしょうか?

それは、まだまだ「テレワーク」の文化の浸透に苦労している企業を見ると状況が見えてきます。

テレワークがなかなか浸透しない企業の多くはセキュリティ面への懸念、それをカバーするためのコスト増加という不安を抱えています。

また、それをクリアしたとしても「個人」というより「会社」や「マネジメント」の意識に問題があり、テレワークが浸透しないという状態になっています。

それは、「対面」でのコミュニケーションが必須という固定観念にとらわれているからです。

相手の表情や仕草が読み取れないことで本来の意図が伝わらなかったり、誤解が生まれてしまうことを恐れてしまっています。

また、実際に出社させなければ仕事をサボる人間が出てくるのではないかという思い込みがテレワーク導入から遠ざけているのです。

まずは、テレワークを適切に導入することは多くのメリットを生むということを理解しなければ、テレワークの導入も通勤の課題も解決につながらないでしょう。

テレワークを導入し通勤の課題を減らそう

実際にテレワークを上手に活用している企業を見てみるとITツールをうまく活用して通勤やテレワーク導入に関する問題を解決しています。

Chatworkのようなチャットツールを使えばメールより素早くチャットでやりとりができたり、メッセージ以外にもビデオ通話機能で遠隔でも顔を合わせることもできます。

実際に出社している時よりコミュニケーションが充実した、という声もあり、対面でできることがほぼITツールで置き換えることができる時代です。

貴重な時間を通勤で無駄にしないようにテレワークの導入やテレワークに役立つChatworkのようなITツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

[※1]社会生活基本調査から分かる47都道府県ランキング (平成28年社会生活基本調査結果より)
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2016/rank/index.html

[※2]資格の学校TAC(よくあるご質問、Q&Aより)
https://faq.tac-school.co.jp/support/list/web/knowledge526.html
https://www.tac-school.co.jp/kouza_takken/takken_faq_04.html

テレワーク導入をご検討の企業さまにおすすめの資料
はじめてのテレワーク

このお役立ち資料ではテレワーク導入のために企業がするべき準備をまとめました。

感染症の予防の観点から、テレワークを推奨する動きが広がっている一方で、「まだ何も準備ができていない」、「どうやってはじめれば良いかわからない」などという声も聞かれます。

  • なぜ今テレワークが必要なのか
  • テレワーク導入のために企業がするべき準備は何なのか
  • Chatworkがテレワーク企業に選ばれる理由

などを解説します。貴社のテレワーク導入にあたっての情報収集の一助になれば幸いです。

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Chatworkのお役立ちコラム編集部です。 ワークスタイルの変化にともなう、働き方の変化や組織のあり方をはじめ、ビジネスコミュニケーションの方法や業務効率化の手段について発信していきます。

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