リモートワークのメリット12選!リモートワークにある利点とは?

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オフィスや職場に通勤して働くというのが当たり前と思われてきた中でリモートワークという働き方は例外的に考えられてきた側面があります。

ですが、そもそもリモートワークという働き方は、企業・従業員の双方にとって多くのメリットがある働き方です。

リモートワークを導入することで、企業は既存の業務プロセスを改善できる可能性がありますし、従業員はオフィスで仕事をする場合よりも生産性を向上できるかもしれません。

企業と従業員の双方にとってのリモートワークのメリットを紹介し、リモートワークを導入することの重要性について解説します。

リモートワークは企業にも従業員にもメリットを生む

リモートワークの導入や運用は大変な印象があるかもしれません。
これまでのオフィスワークに代表される働き方とは大きく異なる点がそのような印象を抱かせるのでしょう。

大変な印象があるがゆえに、リモートワークを導入しても意味がないと消極的に考えてしまうのは間違いです。

リモートワークは企業側にも従業員側にも多くのメリットをもたらす働き方です。
また、リモートワークが推奨されている背景にはIT化やグローバル化が進んでいるなかで適切な働き方であるという部分もあるからです。

今後はリモートワークという働き方がスタンダード化する可能性は高いので、導入を前向きに考えリモートワークのメリットを把握する必要があるのです。

リモートワークのメリット:企業側

企業側にとってのリモートワークのメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

  1. 優秀な人材を確保できる
  2. 離職率の改善につながる
  3. 通勤費用やオフィスコストを削減できる
  4. 従業員の稼働率改善が見込める
  5. デジタル化や業務改善を推進できる
  6. 企業のイメージ向上につながる

それぞれのメリットについて、詳しく説明します。

優秀な人材を確保できる

ワークライフバランスが実現できることを重視して就職・転職先を探す人は増えてきています。

生活や趣味、家族との時間を大切にしたい、などの考えを持つ人にとって、リモートワークをおこなっている企業のほうが魅力的に映る可能性が高いでしょう。

また、オフィスの場合は通勤圏内にいる人か引っ越しをしなければ働くことができませんが、リモートワークであれば場所に縛られずに優秀な人材を探すことができます。

リモートワークという働き方ができることで応募する人が増える可能性が高まりますので優秀な人材を確保しやすくなります。

離職を防ぐ効果が期待できる

外から優秀な人材を確保することも重要ですが、社内にいる人材を社外に流出させないようにすることも同じくらい重要です。

より自分に合った働き方がしたいという理由で転職を検討している社員がいたとしても、リモートワークという働き方を選択できるようになれば、転職を思いとどまる可能性もあります。

また、家庭の事情や出産、育児で休職や退職をしなければならない場合にもリモートワークで働くことができる環境であれば、時短勤務や復職もしやすくなるでしょう。

離職率が改善することで、人材不足を防ぎ採用活動のコストを減らせるといった副次的な効果も期待できます。

通勤費用やオフィスコストを削減できる

社員が通勤する際の費用は企業が負担するのが一般的ですが、リモートワークを導入することで通勤する社員の割合が減れば、通勤費用を減らすことができます。

また、オフィスに出社する社員が少ないのであれば、オフィス使用時に発生する光熱費などの削減にもつながります。場合によってはオフィスとして借りているフロアを減らしたり、より規模の小さなところにオフィスを移転したりすることで、賃料を減らせる可能性もあるでしょう。

リモートワークで会社運用ができるということになれば、オフィスそのものの考え方や在り方もこれまでとは大きく変わっていきます。

従業員の稼働率改善が見込める

毎日の通勤や連日にわたる残業などは、従業員の心身に強いストレスや負担をかけることになります。

ストレスや疲労が重なると本来のパフォーマンスを発揮できなくなったり、仕事そのものへのモチベーションも失ってしまう可能性もあります。

リモートワークが導入されて、通勤の負担や残業時間の緩和がされれば、従業員のストレスも減り稼働率が改善して勤務状態の健全化が見込めます。

デジタル化や業務改善を推進できる

リモートワークを推進する以上、仕事で使う資料や書類などのデジタル化は避けられません。デジタル化を推進しようと思っていたものの、なかなかうまくいかなかった企業の場合、リモートワークがデジタル化推進のきっかけになることも考えられます。

また、デジタル化だけでなく、業務プロセスの見直しをおこなうことで、全体的な業務改善にもつながっていくことが期待できます。

企業のイメージ向上につながる

リモートワークを実施している企業は、多様な働き方やコロナ対策に対する理解があると捉えられて、イメージ向上につながります。

この先多くの企業がリモートワークを導入することになると想定されますが、いち早くリモートワークを取り入れていたという事実が、企業にとっての大きな強みになることは間違いありません。

また、リモートワークは運用を通して改善していく部分も多くありますので、早くからリモートワークを取り入れている企業はブランド価値が向上し、優秀な人材が集まりやすくなる可能性もあるでしょう。

リモートワークのメリット:働く側

従業員側にとってのリモートワークのメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

  1. 通勤の負担がなくなる
  2. 働きやすい環境で働くことができる
  3. 生産性が向上する
  4. 空いた時間を自己投資に費やせる
  5. 育児や介護との両立ができる
  6. 仕事へのモチベーションが向上する

それぞれのメリットについて、詳しく説明します。

通勤の負担がなくなる

朝早く起きる必要がなくなる、往復合わせて数時間も満員電車に揺られなくてもよくなるなど、通勤の負担がなくなるのが最大のメリットといえます。

通勤時間がなくなることで時間に余裕ができるため、ストレスも軽減されますし体に不調を抱えることも少なくなるでしょう。

仕事が終わったらそのまま家でゆっくりできるというのは、何物にも代えがたい喜びかもしれません。

働きやすい環境で働くことができる

リモートワークでは自分で働く場所を選ぶことができるため、働きやすい環境で働くことができます。

自宅の部屋はもちろん、近所のカフェやコワーキングスペースで働くこともできます。また、旅行先や移動先などでも仕事ができますので、場所に縛られずに働くことができます。

オフィスで働くよりも好きな場所でリラックスしながら働けるという点はリモートワークならではの特徴といえるでしょう。

生産性が向上する

ストレスが軽減されて自分の働きやすい環境で働くことができれば、自然と集中力も増すため、生産性も自ずと向上していきます。

通勤時間がなくなったことによって稼働時間を多少増やすことも可能なので、業務においてこれまで以上のパフォーマンスを発揮することも十分可能です。

フレックス制や裁量労働制を採用している会社であれば、進捗によって勤務時間や勤務日数を減らせるように業務を進めようと考えることができるので、自分のスケジュールに合わせて進捗を意識しながら業務を進める意識が高まるでしょう。

空いた時間を活用できる

通勤時間がなくなることに加えて仕事を終えても帰宅する必要がないため、オフィスに通勤して仕事をする場合と比べると、多くの空き時間が発生することになります。

空き時間を自己投資や自己研鑽に充てることで、社会人・ビジネスパーソンとしてさらなるステップアップを目指すことができます。リモートワークがきっかけで、新たなスキルを習得したりサイドビジネスを始めたりといったケースも十分考えられます。

また、自己投資でなくても趣味や家族との時間を持ちやすくなるので、ストレス解消などの面でも時間を有効に活用しやすくなるでしょう。

育児や介護との両立ができる

リモートワークでは、個人のライフスタイルに合わせた働き方を実現することができます。

育児や介護と仕事を両立させることも十分可能であり、育児・介護を理由に退職や休職を検討していた人にとっては心強い選択肢となります。

仕事へのモチベーションが向上する

通勤の負担がなくなる、働きやすい環境で働くことができるなど、従業員のストレスや負担が軽減されることで仕事へのモチベーションが向上しやすくなるでしょう。

不満を感じる場面が少なくなることで、会社に対しての印象もよくなりますので、貢献しようという意識も高まっていくはずです。

仕事へのモチベーションが向上すると、自然とエンゲージメントも高まり離職率も低下するので、企業にとってのメリットの側面も持ち合わせているといえます。

リモートワークの利点を最大化させよう

リモートワークを推進することは、企業にとっても従業員にとっても多くのメリットがあります。

ですが、リモートワークを導入し運用することでメリットや利点が生まれなければ意味がありません。ただ単に導入するだけで手放しで効果がでるというものでもないのです。

企業にとっても従業員にとってもプラスになるようにリモートワークを導入し運用することを意識して取り入れていきましょう。

適切にリモートワークを導入し運用できるようになれば、多くのメリットがありますしリモートワークは新しい働き方として推奨されていますので前向きに検討しましょう。

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Chatworkの中の人です。お役立ちコラムの編集者として、ワークスタイルの変化に伴うコミュニケーションと組織のあり方など発信していきます。

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