リモートワークで辛いと悩みを感じてしまうこととは?

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目次

リモートワークには、企業にとっても社員にとっても多くのメリットがある一方で、悩みや辛さを感じる社員がいるのも事実です。

今後、リモートワークは新しい働き方として広がりを見せることが予想されますので辛さや悩みを把握し対応できるようにしておくことが求められます。

リモートワークで感じやすい辛さや悩みと解決方法を紹介しますので、快適なリモートワークを実現したい方は、ぜひチェックしてください。

リモートワークにも辛いことや悩みはある

リモートワークには、満員電車に乗るストレスがなくなる、移動時間を節約できる、交通費を削減できる、といったメリットがあります。

新型コロナウイルス感染症の拡大や働き方改革の影響もあり、今後もリモートワークを継続する、新しくリモートワークを取り入れる、という企業も多いでしょう。

実際、リモートワークが導入されて通勤のストレスがなくなった、家事と仕事を両立しやすくなった、という人もいるでしょう。

一方で、リモートワークを辛いと感じたり、悩みを抱えたりする人もいます。リモートワークで働くうえで辛いと悩み抱えやすいことを紹介します。

上司や先輩に気軽に質問できない

仕事の疑問点や確認すべきことを、上司や同僚に気軽に質問できないことは、リモートワークで感じやすい悩みのひとつです。

オフィスで隣の席など近くにいることで気軽に聞ける内容でも、リモートワークの場合は、相手の姿や状況が見えないので躊躇してしまいやすくなります。

簡単な質問のために電話やメールで何度も連絡をするのは申しわけないと感じて、仕事の進捗が遅れたり、確認しなかったことでミスなどのトラブルにつながってしまうかもしれません。

意思の疎通がしにくい

リモートワークには、質問したい内容や質問に対する回答を相手に伝えにくい、という悩みもあります。

一緒に資料やPCの画面を見ながら話せば簡単に伝わるような内容も、電話やメールではなかなか伝わらないこともあるでしょう。

質問する側もされる側も思うようにいかなかったり、認識にずれが起きてしまいストレスを感じてしまうケースもあります。

文章のやり取りでニュアンスが伝わらない

相手の雰囲気がわかりにくいことも、リモートワークで感じやすい悩みです。

文章だけのやり取りをすると、相手の表情が見えないため、必要以上に不安を感じることもあるでしょう。

書いた側はそのつもりでなくても受け取る側が、相手が怒っているのではないかと気になったり、文面から冷たい返答のように感じてしまったりすることもあるかもしれません。

とくに新入社員や新しい部署へ異動した社員などは、まだ人間関係が構築されていないため、相手に迷惑をかけていないか、怒らせていないか、さまざまなことを文章から気にしてしまう場合もあります。

仕事に集中することが難しい

自宅では仕事に集中できない、集中力が持続しない、とリモートワークでは感じてしまうこともあるでしょう。

会社にいるときは、上司に見られている感覚や同僚も仕事をしている雰囲気があるため、仕事モードに切り替えられるのですが、自宅ではリラックスしてしまい仕事がはかどらないという人もいます。

また、そもそも自分だけの仕事スペースがない、という理由で集中できないケースもあるでしょう。

家事や育児の手伝いを求められる

リモートワークで自宅で仕事をしているということで、家事や育児の手伝いを求められる場合もあるでしょう。

仕事と家事や育児を両立しやすいことは、リモートワークのメリットではありますが、仕事をしながら並行しておこなうことは難しいですし、自宅にいる時間が長くなることで負担がこれまでより増えてしまうことも考えられます。

自宅で仕事をするということで小さな子どもの世話に時間をとられ、仕事が進まない、という家庭もあるかもしれません。

仕事と休みの区切りが難しい

リモートワークで自宅で仕事をしていると、仕事と休みの区切りを付けるのが難しいと悩んでしまうこともあります。

通勤している場合は、会社は仕事の場、自宅は休息の場という切り替えがしやすいですが、ずっと自宅にいると仕事と休みの境界が曖昧になりがちです。

なかなか仕事に集中できないという人もいれば、逆に働きすぎてしまうという人もいてストレスや疲れを感じてしまう要因になるでしょう。

交流する場や機会がない

同僚や先輩・後輩と交流する機会が減ってしまうことが辛い、と感じる人もいます。

会社で働く場合、仕事の合間に会話をしたり、一緒にランチに行ったり、仕事帰りに飲みに行ったり、気軽に交流できるのですが、リモートワークではその機会が減ってしまいます。

社内の交流や会話によって、情報共有できたり、モチベーションの維持や業務の円滑化につながる部分もあるので、いかに交流を作り出すかはリモートワークの課題のひとつといえるでしょう。

自分の働きや評価に不安を感じる

リモートワークで働くことで自分が成長できているかどうかに不安を感じる人もいるでしょう。

会社にいると、同僚の雰囲気や上司の反応などから、自分の仕事のレベルを把握しやすいのですが、自宅にいると自分がどのように評価されているのかわかりにくいと感じてしまいます。

自分の成長や同僚の状態を把握できないことで、自分自身の働きに不安を感じてしまったり、仕事の評価も適切におこなわれているのかわからないといった不満にもつながってしまう場合もあるでしょう。

リモートワークの辛さや悩みを解消する3つの対策

リモートワークにおける辛さや悩みを解消するためには、オンライン会議をおこなう、オフラインで会う場を設ける、ビジネスチャットツールを導入する、といった対策が有効です。

それぞれの対策について詳しく見ていきましょう。

オンライン会議をおこなう

オンライン会議をおこなうことは、リモートワークの辛さや悩みを解消するうえで重要です。

お互いの顔を見ながら話すことで意思の疎通もスムーズになり、仕事上の疑問点や不安を解消しやすいでしょう。

1対1での会議やグループ会議などを、目的や状況に応じて使いわけることが大切です。

PCやスマートフォンに付いているカメラやマイクでも簡単におこなえるツールやサービスがありますので導入も難しくはありません。

オフラインで会う場を設ける

リモートワークであっても、たまにオフラインで会う場を設けることでコミュニケーションを深めることができるでしょう。

実際に会って話すことは、多くの情報を共有したり、課題を解決したりすることにつながります。

仕事を進めるうえで実際にあったほうが適切な場合もありますし、仕事以外の交流の場として利用することもいいかもしれません。

月に1回、週に1回など、それぞれの状況に応じて実際に会う機会を持つこともリモートワークであっても効果的でしょう。

ビジネスチャットツールを導入する

ビジネスチャットツールを導入することで、メールや電話よりも気軽にやり取りできるため、仕事上の疑問点もすぐに解決できます。

多くの時間をリモートワークでおこなうからこそ辛いと悩みを抱えてしまうので、リモートワーク中に気軽に円滑にコミュニケーションをとれるビジネスチャットを導入することで、仕事上の問題やストレスを抱えていた部分の解消につながるでしょう。

リモートワークの辛い悩みを解消しよう!

リモートワークをする社員が感じやすい辛さや悩みと、解消するために役立つ方法を紹介しました。

リモートワークを適切に運用していくには、リモートワークで生じた課題を解決することはもちろん、リモートワークで働く社員が感じる辛さや悩みと向き合うことも非常に大切なことです。

リモートワークで生じる辛さや悩みを把握しておけば、導入する際にも対策を考えて進めることができます。

また、リモートワークをすでに運用しているのであれば、これらの辛さや悩みの解決の必要性を理解したことでしょう。

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Chatworkの中の人です。お役立ちコラムの編集者として、ワークスタイルの変化に伴うコミュニケーションと組織のあり方など発信していきます。

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